クリスマスアドベントを迎えていましたが、教会では、アドベントのろうそくの灯が、12月の最初の礼拝から灯されました。
礼拝前には聖餐式もありました。
礼拝での松山牧師のメッセージは、「予表された血潮の力」と題し、創世記3:8-15からでした。
聖書に流れている、イエス・キリストが十字架上で流された血潮の力を信じ、その尊い血潮をあがめていく・・・
アダムとエバが人類最初の罪を犯したときから、神は子羊の血の贖いの予表をして下さっていた・・・と力強く語られました。
これからクリスマスを迎えるまでの礼拝に、ろうそくの灯が、1本ずつ増えていきます。