2017年イースターご報告

イースターおめでとうございます。
主イエス・キリスト様のご復活を褒めたたえ、心よりお祝い申し上げます。

祝福のみことば ヨハネの福音書11:25
わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。

白百合の会、ザ・パワープレイズ、J・Bossa、ラウレアの特別賛美が捧げられました。

松山牧師、2017年イースターメッセージは、Ⅰコリント人への手紙15:1~6から語られました。

聖書より
兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなたがたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。
また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えたこの福音のことばをしっかりと保っていれば、この福音によって救われるのです。
私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。
その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現われました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます。

44

罪からの救い主、イエス・キリストは聖書の予言通り、3日目によみがえられました。これは歴史の事実です。
私たちは墓で終わりではありません。死からの勝利とよみがえりの栄光のいのちが与えられます。
イースターのいのちと愛に、皆さんそして皆さんのご家族が満ちあふれますようお祈りいたします。

礼拝に来てくださった方々に、紅白まんじゅうが配られました。

お昼からはイースター感謝昼食会が開かれました。
美味しいお弁当と、ケーキや飲み物をいただきながら、ゲームやイースターに寄せる思いなどをきかせていただいたり、イエス様の愛に満ちた楽しいお祝いの時となりました。

45

2017年受難週

受難週に入りました。

祝福のみことば ヨハネの福音書15:13
人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。

松山牧師のメッセージは、「主・イエスの食卓」と題し、マタイの福音書9:9~13から、語られました。

『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない』とはどういう意味か、行って学んで来なさい。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」

イエス・キリストは私たち罪人を招くために来られました。
そしてイエス・キリストは十字架につけられます。それは私のための十字架であることを思い、罪を悔い改める祈りの1週間としましょう。
イエス・キリストは復活します。
希望と復活のいのちにあふれるイースターを迎えましょう。