「イベント報告」カテゴリーアーカイブ

壮年会主催新年餅つき大会

松山牧師、礼拝メッセージにおいて、日本の餅つきは、
出エジプト記による、過ぎ越しの祭りにユダヤ人が種無しパンを作ったことに類似性があること、
過ぎ越しの祭りはユダヤ歴では日本の旧暦の小正月と同じであること、
など、餅つきは聖書的であると、本題に入る前に語られました。

その餅つきはお昼から玄関ロビーにて行われました。
壮年会スタッフの皆さんの準備の下、松山牧師をはじめ、子どもたち、青年たちが餅をついてくれました。
つきたての餅は、手際よく、厨房に運ばれ、お雑煮、おしるこ、ゴマ、きなこ、いそべまきへと・・・

どれも最高に美味しく、感謝しつつ、
また1年、主に捧げる年となりますよう、思いを新たにいたしました。

インスタグラムに写真をアップしてあります。
パソコンでは右側、スマホは下へスクロールしてみてください。

2016年クリスマス

2016年クリスマスキャンドルサービス、クリスマス礼拝、クリスマス祝会、
皆さんと共に、イエス様の祝福を分かち合うことができました。

お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
2017年もどうぞ土崎グローリアチャペルへ、お気軽においでください。

神様の祝福が皆様の上に豊かにありますよう、お祈りしております。

サイトの右側にインスタグラムがありますので、どうぞご覧下さい。

アドベントを迎えて

クリスマスアドベントを迎えていましたが、教会では、アドベントのろうそくの灯が、12月の最初の礼拝から灯されました。

礼拝前には聖餐式もありました。

礼拝での松山牧師のメッセージは、「予表された血潮の力」と題し、創世記3:8-15からでした。
聖書に流れている、イエス・キリストが十字架上で流された血潮の力を信じ、その尊い血潮をあがめていく・・・
アダムとエバが人類最初の罪を犯したときから、神は子羊の血の贖いの予表をして下さっていた・・・と力強く語られました。


これからクリスマスを迎えるまでの礼拝に、ろうそくの灯が、1本ずつ増えていきます。